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事 業 内 容
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日本の建設現場を支えて50年。
選ばれ続ける会社になる当社は1974年10月の創業以来、建設現場で使用される敷鉄板のリース、売買、整備・修理を一貫して手掛けてまいりました。そして2024年、創業50周年を迎えることができました。この節目を迎えるにあたり、敷鉄板リース業界のパイオニアとして歩んできた歴史に誇りを持ちながら、さらなる成長を目指しています。
敷鉄板は、一般的にはあまり馴染みのない存在かもしれません。しかし、首都圏の有名建築物やランドマーク施設の建設現場、さらには道路の舗装工事など、さまざまな現場で作業の安全を守るために欠かせない必需品です。資材搬入路の確保、作業床の設置、地盤の保護、重機の足場など多岐にわたる用途があり、建設現場の規模を問わず、安全で効率的な作業の実現に貢献しています。
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「顧客の要望に即応する」という
経営理念を基にしたサービス当社は、長年にわたりお客様から多大なご支援をいただいてまいりました。その恩恵に甘んじることなく、「顧客の要望に即応する」という経営理念のもと、独自のきめ細やかなサービスを提供し続けています。敷鉄板リース業界のリーダーとして、これからもお客様の期待を超えるサービスを提供し、信頼にお応えしてまいります。
建設現場がある限り、私たちの役割がなくなることはありません。街をつくる人々を支え、安心と安全を届ける存在であり続けるために、全力で取り組んでまいります。
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敷鉄板の重要性
敷鉄板は、建設現場において、資材搬入路の確保や作業床の設置、地盤の保護、また軟弱地盤での重機や重量運搬機の足場確保といった目的で敷設(仮設)される資材です。その役割は、重量を地盤全体に分散させることで作業の安全を確保することにあります。そのため、建設現場の規模を問わず、安全な作業環境を実現するために欠かせない存在です。
私たちはこれからも、安心と安全を支えるサービスの提供を通じて、地域社会および建設業界に貢献してまいります。
業 務 の 流 れ
